遭難者 漂流 者 の ちょっと 怖い 話: ナル キッソス の 黄昏 雑学 と 世界 的 ニュース まとめ
2 : 名無し @ お腹いっぱい。 : : 2007/02/14 (水) 15:34:34
605 名前: コピペ : 03/02/11 00:47
ミイラ 「良栄丸」 資料。
1927 10月 31 日 カナダ 西 海岸 バンクーバー 島。
ワシントン シアトル 港 の につい い た アメリカ アメリカ アメリカ アメリカ アメリカ アメリカ アメリカ アメリカ アメリカ 貨物「マーガレット ダラー」 号 は 、 行方 不明 に なっ て た 小型 漁船 「良栄丸」 を 発見 し た。
ボロボロ 朽ち果て た 、 ミイラ の 転がる 甲板 、 激しい 氏 、 白骨体 の ミイラ の の 転がる 、 激しい 臭 、 足 氏体
船室 は 、 頭蓋 骨 を 砕か れ た 白骨 体 と が あっ た。。
船室 奥 部屋 に は おびただしい 血痕 染み付い 染み付い て い た。
船尾 室 、 の の の の の の の の の の のところに散らばっており、コンロの上にあった石油缶の中には、人の腕が入っていた。
船内 は 食物 も 飲料 水 も 無く 、 エンジン 機関 は 全て 破損 し て い い た。。。 ノート に に 、 信じ が 書か 3 3 3 3 3 3 い い い い い い い い い い い。
その によると 、 良栄丸 の 情報 は 以下 の 通り だ。
重量 は 19t 1 本 マスト
船主 和歌山 県 の 藤井 三四郎
乗組員 は 名 名
神奈川 県 の 三崎 を 出港 し た の は 1926 年 12月 5 日
約 年間 漂流 て い い
9 体 記録 に は 12 名 と ある。
3 は どう なっ た のだろ う か。
3 : 名無し @ お腹いっぱい。 : 2007/02/14 (水) 15:35:31
606名前:コピペ :02. 03.11 00:47
● 不幸 漁船 漁船
1926 年 12月 日 、 神奈川 県 の 三崎 港 を 出港 し た は 、 千葉 銚子 沖 に を を 求め 進ん で た。
天候 なく エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン エンジンの 悪い 音 を 立て て い た ため 翌 翌 6 日 に 銚子 港 に 寄港 し た。
しかし エンジン に は なく 銚子 銚子 の で 大量 の マグロ 水揚げ た。 見舞わ が が が が が が が が が が が が が が が が が 、 、 、 、 、 見舞わ 見舞わ 見舞わ 見舞わ 見舞わ 見舞わ 、て 航行 に 陥っ てしまっ た。
そして 12月 、 銚子 の 東方 沖合い 1000 マイル ほど 流さ れ 時 、 紀州 に よく た 船 が 現れ た 、 信号 を 送っ 船員 だり し 現れ 現れ た 、 信号 送っ 船員 し た 現れ た た た たのに 、 も 無く 通り 過ぎ てしまっ た と いう。
三鬼 は 漂流 を 決意 、 、 に は 「4 ヶ月 は 食べ」 決意 、 て あっ。 「4 ヶ月 間 食べ」 と 書い て あっ。
12月 に 「 」と れ た 船 が 近く を 通っ た が 、 は なかっ た と いう。
なんとか へ 戻ろ う と し た が 、 どう やっ て 逆 に 流さ て いっ。 が 、 どう やっ も 逆 に れ て た が 、 どう やっ て 逆 に れ て た。 が 、 やっ て 逆0002 記録 は こう 書か れ て いる。
「工夫 し て も 西北 へ 船 は 走らず 絶望 ただ 汽船 待つ ばかり。 に アメリカ へ 漂着 する こと 決定。 帆 七三 に アメリカ へ 漂着 する に 決定 帆 を に アメリカ へ へ 漂着 漂着 うけて 北東 進む ・・・ ・。 しかし 、 漁船 で 米国 に たどりつこう する は 、 コロンブス の アメリカ 発見 より 困難 と 心得る べし 」」
4 : 名無し @ お腹いっぱい : 2007/02/14 (水) 15:36:06
607 名前 : コピペ : 03/02/11 00:49
● 恐怖 記録 記録
ここ は 説明 は 要ら ない う。
記録文 充分 にが 伝わっ て。。
「27日。 カツオ 10 本つる」 」
「 1月 27日。 船 を 発見。 なし。 雨 降る と オケ に を ため 、 これ 飲料 し 降る と オケ 雨水 を ため これ 飲料 し た オケ に 雨水 ため これ 飲料 し」
「 月 17日。 いよいよ 食料 少なし 」
「 月 6 日 日。 魚 一 も と れ。 は つ の こらず 底 底 つい た。 うえ に が やって こらず やって やって やって やって やって やって やって やって やって やって やって
「月 7 日。 最初 の 犠牲 者 が た。 機関 長 ・ 細井 伝次郎 は 、「 見 たい ・ ・ 日本 土 を 一足 ふみたい 」ながら 死ん で た で 水葬 を 一足 ふみたい とうめき ながら で た で 水葬 一足 ふみたい」 ながら で た でに する 」
「 月 9 日。 サメ の 大きな やつ が 一 本 つ れ た が 、 常次 は 食べる も なく つ れ た 死亡 水葬 処す 」」 は 気力 も 、 て 死亡。 水葬 に 」」
「15日 それ航海 日誌 つけ て い た 井沢 捨次 が。。 て 松本 源 之助 が 筆 を とる。 井沢 の を 水葬 に の に やっと の ありさま。 全 員 顔 は 青白く ヤマアラシ が 、。。 全 全 員 顔 青白く の 、亡霊 そっくり 歩きざま は 悲し 」
「 3 月。 寺田 初造 と 横田 良 之助 の ふたり 、 突然 うわごと を 、 「富士山 だ。 アメリカ つきやがっ た。 、 にじが「 富士山。 アメリカ に た。 、 にじが 見える 富士山。 アメリカ つきやがっ。 ああ にじが・・・ ・ 」など と 狂気 を 発し て 、 左舷 の にがりがり と 歯 を くいこませ て 悶死 する いよいよ 地獄 の 底 も」 」
「 月 29日 メバチ 一匹 を 吉田 藤吉 が が が が 藤吉 藤吉 藤吉 藤吉 藤吉 藤吉 藤吉 藤吉 藤吉 藤吉 藤吉つり あげたる 見 て 、 三谷 寅吉 は 突然 として 逆上 し オノ を 振りあげる や 、 吉田 藤吉 の 頭 を た 打ち する。 その 光景 に も 、 みな立ち上がる も なく 、 しばしぼう。 者 も 、 、 みな立ち上がる も なく しばしぼう の はの不足から、
壊血 と なり て 歯 と いう 歯 から 血液 し た は 、 みな 妖怪 変化 の すさまじき 様相 と。 ああ 、 、 みな 妖怪 変化 変化 の すさまじき と なる ああ 、 仏 よ 」
5 : 名無し @ お腹いっぱい。 : : よ」
: 36: 40
608 : : : : 03/02/11 00:50
「4 月 4 日 三鬼 船長 は 甲板 上 を 飛びかすめる 大鳥 、 ヘビ の ごと き さ で 手づかみ とらえる。 、 ヘビ の き 速 で 手づかみ。。。 ヘビ ごと 速 で 手づかみ
全 、 人食い アリ の ごとくむらがり 、 羽 を むしりとっ 、 生き た まま の 大鳥 を を むさぼる。 が し たる 生肉 を う 大鳥 、 、
これ の 美味 もの と 心得 たい これ これ たい たい たい たい たい これ これ これ、 餓鬼 と なせる 業 か 」
「 4 6 日。 辻門 良治 、 血 へど を 吐き 死亡 」」
「月 14日。 沢山 、 船室 にて 不意 に と し て。 勘十郎 、 にて 不意 狂暴 と し て 沢山 勘十郎 船室 にて に と し て発狂 し を 切り刻む 姿 は 地獄 か。 人 肉 食べる あれ ば 、 まだ 救い あり 」」
「月 19日。 和 男 沢村 勘十郎 勘十郎 の 二 名 料理 室 にて を 地獄 鬼 の の 二 名 料理 室 人肉 地獄 鬼 の の 二も、ただ、ただ生きて日本に帰りたき一心のみなり。同夜、二名とも血だるまにて、セろげお0003
「6 日。 三 鬼 船長 、 ついに 一 も 動け ず。 乗 組員 十二 十二 名 うち 残る は と 日記 係 の 私 のみ。 ふたり 重い カッケ 病 で 便 に 動け。。 ふたり とも カッケ 病 小 、 動け 、。。その まま れ流す は しかた なし 」
「 5月。 曇り。 北西 の 風 やや 強 し。 南 西 に 、 はただ の まま に 流れる。 山影 見え ず 、 陸地 ず は に 流れる。。 山影 見え 、 も は。 流れる 流れるあまい サトウ ひと つなめ て 死 に たし。 友 の 死骸 肉 が どろどろ に 腐り 、
溶け 流れ た 血肉 死臭 のみ が あり。 白骨 の の て 、 この 世 の と ・・・ ・ 白骨 の ぞき て この この の 終わり や ・ 白骨 の の ぞき 、 この の 終わり や ・ 白骨 の の ぞき て この の
6 : 名無し さん @ お腹いっぱい。 : 2007/02/14 (水) 15:37:16
609 名前 : : : 03/02/11 00:51
日記 ここ で て いる いる。
だが 三鬼 は 、 杉板 に 鉛 筆 で 、 以下 の よう 家族 宛て の 遺書 を 残し て い た。
「の いう を 、 ヨクヨク 聞きな さ。。
もし なっ も ケッシテリョウシニナッテハナラヌ・・・・。私は、シアワセノワルイコトデス・・・ふたりの子どもたののののののの0003
カナラズ 、 リョウシニダケハサセヌ ヨウニ 、 タノミマス。 いつ まで 書い て も こと ・・・ ・ でも 私 の 好き の は 、 、
ソウメン モチガシ でし た ・・・ ・ 帰レナクナッテ 、 モウシワケナイ ・ ・ と でし た ・・・ 帰レナクナッテ 、 ・ ・ ・ ユルシテクダサイ ・・・ ・ 」
7 : 名無し さん @ お腹いっぱい。 : 2007/02/14 (水) 15:39:37
610 名前 : : 03/02/11 00:52
●事実
しかし 記録 を 調べる うち に 、 奇怪 な 事実 が 浮かび た。。
数十 に渡っ て 他 の に であっ て い ながら 、 救助 応答 する 船 は 一 なかっ こと ながら 、 救助 に する 船 は 隻 こと だ 、 、 救助 救助 救助 隻。
そして 吉栄丸 は 太平洋 横断 の 途中 、 たっ た つ の 島 さえ も 発見 でき なかっ た のである。
しかし アメリカ 貨物 船 「ウエスト ・ アイソン」 の リチャード ヒーリィ 、 よう 「ウエスト ウエスト ウエスト に に よう述べ て いる。
「年 12月 23日 23日 シアトル から 約 1000 キロ の 太平洋 上 波間 に 漂う 木 船 を 発見 た が 、
救助 を 送っ て も 返事 が 無い ので 近づき た。 しかし 、 吉栄 丸 の の 船窓 甲板 に 立っ こっち を 見 い た 10 人 ほど 船員 は 、
誰 として 、 、 、 、 、 、 、引き上げ た 」」
だが 丸 丸 記録 記録 この こと は 書か れ て い ない。。
一体 彼ら に は が 起こっ て い た と いう う か。
8 : : 名無し さん さん : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 2007/02/14 (水) 17:14:45
121 名前 : 本当 あっ あっ た 怖い 名無し 投稿 日 : : 2006/12/03 (日) 19:57:53 ID: J9nkqr9d0
信じ と と と と と と と信じまい と ―
1998 年 探検 家 の シール = アイメ が ウイグル の 砂漠 で し た。 シール = アイメ が の タクラマカン 砂漠 遭難 し。。 シール = アイメ ウイグル の タクラマカン で 遭難 た。 シール シール = が ウイグル タクラマカン 砂漠 で し た。 シール = アイメ が の タクラマカン 砂漠 遭難 し。 シール シール = が ウイグル の 砂漠 で し た。 シール = アイメ が の タクラマカン 砂漠 遭難 し。。 シール = アイメ ウイグル の タクラマカン で し た。 シール = アイメ が ウイグル タクラマカン 砂漠 遭難 し。。
食料 尽き た 彼 は 時折 や 食べ て て て て て て て て て て て て て て て て て て て て て を を を を
命 がら 母国 に 帰っ た 彼 は 、 ある 時図鑑 見 て い 仰天 仰天 し た。 食べ て い た 物 たち 図鑑 に て て た のだ。
見 い た 図鑑 の タイトル は 「アフターマン」。 が 滅ん で から 五 千 千 万 経っ た 後 生物 を 想像 描い た 図鑑 であっ た。 た た 後 生物 想像 で た 図鑑 であっ た。
信じ と
496 名前 : 本当 に あっ た 怖い 投稿 日 : : 2007/01/23 (火) 08:22:18 ID: DFWSenf0
信じ よう 、 信じまい と と と ― ― ― ― ― ― ― ― と と と と と と と と と と と と と と と と と と と と と と と と と と と と と と と と と と と と と. 、 岩手 の 山中 で 男性 の 遺体 が 発見 さ れ。 別 の 行方 不明 者 を 捜索 し て いる 、 偶然 に さ れ た のだ。
顔以外 部分 を に 状態 で。。。。。。。。。 で で で でし い た が 、 遺留 品 の 日記 を 根拠 「事故」 として 片づけ られ た。
雪山 遭難 し た は 寒さ を しのぐ ため ため に 顔 出し 出し 埋まる ベッド を と と と と と と と と と と と と と と と
彼 計算 外 だっ た の は 、 顔 に た 雪 が 呼吸 で 溶け 、 どんどん から 肺 へ と て いっ た だっ た。
信じ よう と 、 信じまい と と ―
9 : 名無し さん @ お腹いっぱい : : 2007/02/14 (水) 17:15:54
462 : : あっ2007/01/18 (木) 02:07:39 ID: rbz0vzej0
信じ よう 、 信じまい と と ―
19 世紀 末 北極 で 船 カタリナ カタリナ カタリナ カタリナ カタリナ カタリナ カタリナ カタリナ カタリナ カタリナ カタリナ カタリナ。。。。尽き た 達 は 氷原 の 上 を 歩い て 脱出 を た が 、 2 ヶ月 後 、 8 名 の うち 2 名 が 奇跡 に 救助 さ れ た。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 た た た た た た た 聞か 聞か 聞か 聞か 聞か 聞か 聞か 聞かは 、 で 倒れ た 仲間 の の 一部 を 食べ た こと を 涙 ながら に 告白 し た。
ところ 、 後 見つかっ た は は すべて 五体 満足 であり 、 しかも の に て た すべて すべて 五体 満足 であり 、 船 の 残っ い た すべて すべて 五体 満足 であり 、 船 の 残っ い た すべて 五体 五体 満足 であり 、 船 中 い た すべて すべて 五体 五体 五体 であり 、。 信じようと、信じまいと―
461 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/01/18(木) 02:07:07 ID:rbZ0Vzej0
信じようと、信じまいと―
1972年、ルーマニアの片田舎で 3 名 女 学生 が 行方 不明 に なる 事件 が 起き。 数 日 後 、 付近 の 丘 で
奇妙 中年 女性 死体 が 発見 さ れる 死体 は 動物 の 革製 ひどく 服 を さ れる。 は 動物 革製 の 服につけ て た が 、
なんと 学生 の 一 人 と 指紋 が 一致 し た のだ。 その 後 調査 で 、 その は に 何 何 も ひどい 失調 を を を を を を を を を を を を を を を 失調 分かっ が が が が が が が が が が が が今 で 指紋 の 一致 は 鑑定 技術 の 未熟 さ による もの さ れ て いる。
12 : : : 2007/02/15 (木) 18:33:12
『・』 が さ さ さ さ さ さ さ さ 刊行1719 年 (4 年) 、 奇しく も 同 年 、 荒井 荒井 (県 新 居)) の 船 が 里浜 沖 で 難 、 を 続け 、 無人 島 に 着 、 日本 ロビンソン の の うま うま うま うま うま うま うま うま うま うま うま
その 島 は 、 今 の 鳥島 と いわ れ て いる 八丈島 から 南下 する こと 、 約 300 キロ 火山 島 である。
一時 、 気象 所 が 設け られ こと た 、 、 気象 気象 観測 が 設け た た 爆発危険 が ため 撤収 、 現在 も 無人 島 である。
食物 水 も ない 小さな 島 である。
もちろん 遠州 船 漂着 し た 享保 4 年 も も 、 も なく も岩ばかり の 島 であっ た。 漂着 し た 者 たち は 12 名。
さし あたり の 食料 は に のりあげ た 船 から 運ん が 、 それも やがて 尽き た。
しかし は 鳥島と いう あっ て 、 岩肌 を 隠し てしまう ほど 、 何千羽 万 羽 の 鳥 が 群がっ て い た。
アホウドリ 棲息 な のである 近づい 近づい て も を 恐れる ふうも なく 逃げる なかっ ので て も も も も は 彼ら手掴み で た 、 と ある。
そんな ある 、 無人 の 船 が 漂着 する。。 乗り 捨 て に は 、 米 俵 が ばかり が あっ。 その 中 に 米 が あっ ので が あっ た。 その に 米 が た が あっ あっ あっを蒔き毎年何俵かの米の収穫が可能となった。
13 : コピペ : 2007/02/15 (木) 18:35:14
そして ― 、 20 年 経っ た。 と 簡単 に 年 と 書い てしまっ が 、 壮絶 で きれ ない 自然 の 書い た が 壮絶 で やり ない 自然 の、 そして と 人間 の ドラマ が 展開 し た 、 筆舌 に が たい 20 年 であっ た だろ う。
その 、 12 名 うち 9 名 が 死ん で ……。
1739 年 な 者 者 者 で で で で で で で流れ 着く 江戸 堀江 町 の 17 名 である。
遠州 の 者 が 彼ら に 「オレ たち は 日本 だ」 と を かける に 「オレ あげ 逃げ てしまっ た」 と 声 かける 悲鳴 を あげ て 逃げ た。。
無人島 と い あげた ところ 人 が い た と いう 驚き から ではない。 彼ら 風体 の 異様 さ だ。
「20 年 、 鬢 は にて 、 湯も つかい 候 こと 御座無く 、 日 に れ 、
にて 顔色 赤黒く 黄色く 、 眼中 光り 、 ま こと に 鬼 も 存ずべく 存ずべく 存ずべく 」と ある。 推し 知る べし。
とても 人 と 思え 思え た のだろ う 、 いや 人間 は なかっ た なかっ た のだろ 、 いや 人間 思えかもしれない。
江戸 町 の 船 も 大破 し て おり 航海 不能 であっ が 、 幸運 に も 伝馬 船 は た。。
順風 待っ て 、 一行 一行 名 は この 船 で。 日 日 、 、 、 日 日 日 日 日ぶじ 辿り着い た。
― ^ という 物語 である。
14 : コピペ : 2007/02/15 (木) 18:37:34
この を 舞台 に ひとつ 有名 ロビンソン ・ ・ クルーソー ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・の 物語 ある。。
これ 、 吉村 昭著 の 『漂流』 という 小説 に も なっ て いる 、 、
また 化 れ たり し た た 、 ご存知 の 方 多い 土佐 の 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、である。
とき 、 、 1785 年 (天明 5 年) 、 船 が 漂着 し て から 約 70 年 後 の こと。。。 し て から 約 70 年 後 の こと。。
藩 を おろ し 空船 なっ ところ 大西風 が 吹き荒れ 米 を し 空船 なっ へ 大西風 吹き荒れ、 長平たち 4 人 は を 続け 、 鳥島 に 漂着 する。。
この の 凄い 凄い ところ は 、 器 を 難船 の さい て い た 、 、 の ない 原始 を 3 年 生き抜い こと 、 、 火 の 原始 生活 を を 生き抜い こと
特に 長平 は 仲間 の 3 人 が 病死 し 後 の 1 年半 は 、 ひとり で 生き抜い た。 魚 生 で 食らい 鳥 は に に し た
絶海 人 で を 、 、 、 、 、 、 、考え 、 を し て 、 た の か。。
われわれ 想像 も 及ば ない 絶対 絶対 孤独 と 絶望 の 極限 苦悶 、 の うちまわっ うちまわっ た だろ う。 の 極限 に 苦悶 の た うちまわっ た だろ う。
発狂 た こと な な な な な な な な な な な な な な な な な な な な な な な な な な くらい
15 : コピペ : 2007/02/15 (木) 18:39:52
そして 長平 が 漂着 漂着 し 3 年 後 肥前 肥前 の 船 漂着 する。
さらに 2 年 、 は 薩摩国 薩摩国の 船 漂着 する。。
ちなみに この この 鳥島 は 多く の 漂流 者 が 流れ着い て いる。
たとえば 先 に た 遠州 船 と 今回 の の 漂着 まで の に まず まず 年 今回 の 長平 の まで の 、 まず 年 に に 和泉国 和泉国 和泉国 和泉国 和泉国 年 に に 和泉国の 船 が て いる。
在 4 年 あいだ 、 、 5 人 の うち 2 人 が 死ん。 そして 、 そこ 同じ 和泉 うち の 船 が またも 漂着 する。
この に た が またも や、助けられ、今まさに出航せんとする間ぎわ、土佐国の船がまたまたやってくる。
彼ら 一緒 に 助け られ 、 め で たく 鳥島 脱出 と なっ。。
漂着 の が 1 日 て い 、 いや 、 1 時間 て い たら たら 土佐国 者 も 長平 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じうけ て た こと だろ う。。
他 に この 鳥島 に は 、 、 、 、 、 も 年 し て て 小便 を 手 に 、 渇き 凌ぎ 、 、 、 、 、 、 、 、飲物 少なけれ 、 小便 も 至っ て 少なく なり し 』と し ながら 5 カ月 そこ そこ で 生活 し て いる。
彼 、 島 に 正 覚坊 覚坊 ()) 調査 来 捕鯨 船 さ さ さ さ さ さ さ さいる。
16 : コピペ : 2007/02/15 (木) 18:41:55
ところ 、 長平 の 物語 である。
薩摩国 船 が 漂着 し から から 8 年 間 、 の 同 同 漂着 し から 8 間 、 人 の 同生活 が 始まる。
長平 、 たっ た ひとり の 生活 から 年月 を 経る ごと に 仲間 増え て いっ こと は 、
己 に た 宿命 を すべて てしまう ほど 歓喜 わき起こっ のでは 取り憑い た 宿命 すべて てしまう の わき起こっ のではないだろうか。
孤独 癒さ れ 、 絶望 は 相対 化 さ れ た はず である。
のち 2 人 病死 。14 人 で 3 年 で 小船 を つくっ た。 を を つくる も 気 遠く を つくっ つくっ た 船 を つくる も 気 なる つくっ つくっ た話 が られ て いる。
流木 を 利用 て 船 を つくる のだ が 、 錨 錨 から を つくる ため を つくる から 始まっ た。。。。。 釘 つくる ため フイゴ つくる から 始まっ た。
船板 隙間 に 貝殻 て 石灰 石灰。。。。。 石灰 石灰 石灰 石灰 石灰 石灰それ を 塗り込ん。。
「」 という 灌木 の 樹皮 で 、 網 を つくり 帆布 を つくっ た 船 づくり に 全員 が 素人 た が 、 、
驚く 忍耐 知恵 集結つくり あげ た のである。
1797 年 (寛政 9 年) 長平 は は 12 年 ぶり に 鳥島 から 自由 なっ た。
波まか 、 風まか せ の 航海 であっ た 、 5 日 幸運 も 風まか せ せ の の の に に に に着き 、 られ た。。
ここ 鳥島 を めぐる 漂流 記 を み て き た わけ である が 、 に 残っ て 漂流 者 の 存在 存在 は の であろ う。
なにしろ 非情 に に 氷山 氷山 弄 弄 弄 弄ばれながらも己を失わず、生還することが前提である。
そして 幕府 の 役人 や 学者 たち に 事情 聴取 さ れ て 記録 と なっ て 後世 に 伝え のだ から。。 はじめて 記録 と なっ て に 伝え られる から。。 て はじめて 記録 なっ て 後世 に られる のだ。。。 て 記録 と なっ て に 伝え られる から。。。 はじめて 記録 と なっ 後世 に られる のだ から。。 て はじめて 記録 と て 後世 伝え られる のだ。。。 て はじめて と なっ て 後世 伝え られる のだ。。。 て 記録 と なっ て に 伝え られる.
実に興味深い話ですね。
他にはありませんか?age
21 :宇喜多直家信者 ◆W.uAGfax.c :2007/09/16(日) 22:17:08
>>17
ひかりごけ事件。
22 :神秘の島 ◆EOus/15E92 :2007/09/16(日) 22:58:40
>>21
あれは殺したとも言われてますが事実はどうなんでしょうか?
23 : 名無し さん @ お腹いっぱい。 : 2007/09/16 (日) 22:59:32
詳しく 教え て
25 : 宇喜多 直家 ◆ W.Uagfax.C : 2007/09/16 (日) 23:05:17
>> 23
説明 する より も ここ サイト を 参照 さ 方 が いい と 思い。
気を付けて下さい。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/hikarigoke.htm
27 :神秘の島 ◆EOus/15E002 ) 23:13:39
遭難 船 なら 、 とか 、 名前 は 忘れ まし た が 19 世紀 誰 も 乗っ て なかっ た 船 不気 味 です ね
28 : 名無し さん @。 : : 2007/09/16 (日) 23:17:00
マリー セレスト 号 事件 だ ね
そっち 名前 概略 は 知っ て て て て て て て て て て て て て て て て て て て て て て て て て て て て て て て て て て て て て て て て て て て て て て て て て て て て 知っ 知っ 知っ 知っ 知っ 知っ 知っ 知っ 知っ 知っ 知っ 知っ 知っ 知っ 知っ 知っ 知っ 知っ 知っ 知っ 知っ 知っ 知っ
Wiki にも ある みたい みたい
http://ja. wikipedia.org/wiki/ メアリー セレスト 号 事件
30 : 神秘 ◆ ◆ EOU 23:26
>> 28
そう 、 それ です。
思い出し た。 あれ に は どんな 説 が んでしょ う??
31 a .c :2007/09/16(日) 23:30:42
>>30
アルコールの樽爆発し救命ボートで脱出説
海賊説
波にさらわれた説
泳いでいる船長を見ていたら重心が傾き全員落下説
バミューダートライアングル説
乗組員反乱説
UFOにさらわれた説
竜巻説
その他もろもろ。
32 :名無しさん@お腹 いっぱい。 : 2007/09/16 (日) 23:53:30
>> 31
最近 一番 上 アルコール 爆発 説 が 有力
51 : 名無し さん @ お腹いっぱい。 : 2007/09/19 (水) 01:53:03
タイタニック は 怖い
35 : ◆ 09/2007/2007/2007/2007/2007/2007/2007/2007/2007/2007/2007/2007/2007/2007/2007/
35 : ◆ 09/2007/2007/2007/
35 : ◆ 09/2007/2007/
35 : 17 (月) 21:22:13
タイタニック も 不気味 な 兆候 が いろいろ あり まし た ね ね
36 : 宇喜多 信者 信者 ◆ w. uagfax.c idpement 2007/09/17 (月) 21: 32:23
煙突 人 が 出 た 話 と 、 神父 の 夢 話ぐらい 話ぐらい しか 知ら ない ぞ
中学生 とき タイタニック は まっ 調べ まくっ た んだ が 、
数 、 は 忘れ 忘れ 忘れ 忘れ 忘れ 忘れ。
53 : 名無し さん @ お腹いっぱい。 : 2007/09/19 (水) 02:15:26
煙突 男 が 怖い 怖い
54 : 宇喜多 信者 ◆ W.Uagfax.C : 2007/09 : 宇喜多/19 (水) 02:18:11
単に 掃除 し て だけじゃない の か。
男が 出 の は 煙突 の。 方 だっ た かな。
37 : 名無し @ お腹いっぱい : : : : :。
37 : 名無し @ /09/17 (月) 21:36:46
建造 中 死者 が 一 杯 で たんだっけ?
38 : 神秘 島 ◆ Eous/15e92 : 2007/09/17 (月) 21:40:26
>> 36
あと キャンセル も 続出 し て ね ね
>> 37
死者 は だっ た 気 が し ます
当時 は かなり の 大 だっ 訳 から 仕方 かな 当時 当時 当時 かな かな
39 : 宇喜多 直家 信者 ◆ w.uagfax.c : 2007/09/17 (月) 21:46:36
当時 は 異例 の 船 と よく 言わ れ が が 、
全長 ほとんど 変わら 変わら 言わ てる が 、 、
全長ない姉妹船のオリンピック号も…
40 : 神秘 の ◆ ◆ Eous/15e92 : 2007/09/17 (月) 21:54:06
両船 も ホワイト ライン 社 の 目玉 だっ た です
豪華 を つ 造る なんて お お お お お お お お お お お おが あっ た の かな あ
41: 名無し さん @ お腹いっぱい。 : 2007/09/17 (月) 21:55:36
>> 40
しかし 1 回 の で パー w
オリンピック は わずか長命 だっ た けど ね
42 : 宇喜多 直家 信者 ◆ W.